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南端まいな&野本ゆめか(アイドルネッサンス)とSummer Rocketの各1曲と、2組によるマイクリレー曲を収録。さらに通常盤+カラーA4サイズ32Pのフォトブックの「フォトブックセット盤」もリリース。
Amazon、楽天、タワレコなど、全国のCDショップ、通販サイトで販売中。詳細はこちら。E TICKET PRODUCTION 1stシングル「ILLNINAL vol.1」
青山ひかるとsora tob sakanaの風間玲マライカ&神﨑風花の各1曲と、2組によるマイクリレー曲を収録。さらに通常盤+カラーA4サイズ32Pのフォトブックの「フォトブックセット盤」もリリース。
Amazon、楽天、タワレコなど、全国のCDショップ、通販サイトで販売中。詳細はこちら。AFTER E TICKET RAP SHOW
E TICKET PRODUCTIONが全ての楽曲プロデュースをつとめたミニアルバム「E TICKET RAP SHOW」のリリースパーティーやミュージックビデオ、メイキングなどを収録。吉田凜音、椎名ぴかりん、ようなぴ(ゆるめるモ!)、根本凪(虹のコンキスタドール)、寺口夏花&山崎愛(sora tob sakana)が参加。根本凪のMVは今回のDVDのために撮り下ろされた。おまけとして「りんねラップ」の「ワンカットロングテイク 縷縷夢兎ver. MV」も収録。Amazon、楽天、タワレコ など、全国のCDショップ、通販サイトで販売。詳細はこちら 。
E TICKET PRODUCTION 1stミニアルバム「E TICKET RAP SHOW」
Eチケ初の作品集。テーマは「アイドルラップ」。吉田凜音「りんねラップ」「りんねラップ2」と椎名ぴかりん、ようなぴ(ゆるめるモ!)、根本凪(虹のコンキスタドール)、寺口夏花&山崎愛(sora tob sakana)の各1曲を収録。さらに通常盤+カラーA4サイズ32Pのフォトブック付きの「フォトブックセット盤」もリリース。Amazon、DMM.com、楽天、タワレコなど、全国のCDショップ、通販サイトで販売。iTunes、Amazon、OTOTOY(ハイレゾ)などで配信販売。詳細はこちら 。
NICE IDOL(FAN) MUST PURE!!! vol.1
出演はうしじまいい肉、小泉麻耶、小明、佐々木会長、掟ポルシェ、tofubeats、刑申し訳baby's、まめもんた申し訳EGG、柚原凪他。Amazon、楽天、タワレコ、タコシェ、ラムタラ、Fujisan.co.jpなどで販売中。定価1500円。詳細はこちら。
岡島紳士+岡田康宏『グループアイドル進化論 ~「アイドル戦国時代」がやってきた!~』
時代とともに移り変わってきた女性グループアイドルの成り立ちと変遷を追うことで、そのコンテンツとしての魅力、メディア戦略、ファンコミュニティやコミュニケーションツールの変遷などを徹底的に分析。 また、『アイドリング!!!』&TIFプロデューサー・門澤清太氏、ユニバーサルJの福田幹大氏のインタビューも掲載。 歴代グループアイドルから現在進行形でブレイク中のAKB48を経て、「アイドル戦国時代」と呼ばれるポストAKB48候補となる次世代グループアイドルまでの流れを解説。
この一冊がアイドル史を更新する。
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タグ別アーカイブ: リアルサウンド
- 2015/11/19連載コラム アイドル最新マッピング 第19回 姫乃たま「潜行」/リアルサウンド
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リアルサウンドの連載「アイドル最新マッピング 第19回 潜行 ~地下アイドルの人に言えない生活」を書きました。
副題は「地下アイドルとファン、“承認欲求”の行方は? 岡島紳士が姫乃たま初の単著を読む」。このようにアイドルとファンは、互いに承認欲求を補完し合っている関係であると、分析している。無数の地下アイドルとそのファンたちは、日々ライブ現場で、あるいはSNS上で、“承認欲求戦争”を続けているのだ。
- 2015/10/23連載コラム アイドル最新マッピング 第18回 ショートカット推進委員会「0410」/リアルサウンド
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リアルサウンドの連載「アイドル最新マッピング 第18回 ショートカット推進委員会写真集『0410』」を書きました。
副題は「武田玲奈、堀越千史、今井マイ……ネクストブレイク女子を発掘する、ショートカット推進委員会のビジョンとは?」。これらの画像はネットで公開されれば、TwiterなどSNSを通じて拡散されていく。そこにはモデルが芸能事務所に所属しているとか、していないかなど、プロもアマチュアも関係がない。ただその画像が魅力的であれば、口コミで広まって行く。ネットやSNSが当たり前に存在している時代だからこその現象といえるだろう。モデルやグラドルを目指す女の子にとって、今は最も最初の第一歩を踏み出すハードルが低い時代であるに違いない。
- 2015/09/26連載コラム アイドル最新マッピング 第17回 Maison book girl プロデューサー・サクライケンタ インタビュー/リアルサウンド
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リアルサウンドの連載「アイドル最新マッピング 第17回 Maison book girl」を書きました。
副題は「プロデューサー・サクライケンタが語る、Maison book girlの音楽的仕掛け 『アイドルポップスとして成り立つギリギリをやりたい』」。サクライ:AKBとかハロプロとか、メジャーな存在として確立されてるものは、それはそれで確立されていて良いと思うんですよ。ただそれより下の地下アイドルに関しては、正直そんなに面白いと思ってないところがあります。新しいグループもたくさん出て来てますけど、去年くらいから出てきたアイドルの中で、面白い音楽をやっていると思うアイドルは自分の中ではほぼいないですね。
- 2015/08/15連載コラム アイドル最新マッピング 第16回 アイドルオタクを最もリアルに描いた『ミリオンドール』/リアルサウンド
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リアルサウンドの連載コラム「アイドル最新マッピング 第16回 ミリオンドール」を書きました。
副題は「現場派VS在宅派! アイドルオタクを最もリアルに描いた『ミリオンドール』の魅力に迫る」。過去、数多くのアイドルを題材にした作品は、アイドルオタクを露悪的に強調するか、表面だけをなぞったイメージでしか描いて来なかったように思う。あるいはアイドル本人のストーリーを主軸とするため、もしくはアイドルはあくまで作品の材料であり本質的なテーマは別としていたため、アイドルオタクの描写はおざなりにされて来た。しかし、『ミリオンドール』はそれらとは全く違う。自身もハードなアイドルオタクである藍は、本編の合間にあるオマケページにて「オタクにも色々種類があり、世間一般のイメージはまだまだズレていること」といった趣旨を指摘している。意図的に、アイドルオタクの内面をクリティカルに描こうとしているのだ。
- 2015/08/12“セカンドキャリア組”のアイドルが増えている理由についてインタビューを受けました/リアルサウンド
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リアルサウンドの「AKB48、乃木坂46、GALETTe…アイドル界でなぜ“セカンドキャリア組”が増えている?」にてインタビューを受けました。
・AKB48、乃木坂46、GALETTe…アイドル界でなぜ“セカンドキャリア組”が増えている? – Real Sound|リアルサウンド
スクールでキャリアを積んで他のグループに行くこともあれば、都会だとスカウト経由でモデルを通ってグループに加入したり、誰でもアイドルを自称してノルマさえ払えば地下アイドルとしてライブに出られたりと、アイドル自体の分母が増えたという要因も考えられます。
AKB48、乃木坂46、GALETTe…アイドル界でなぜ“セカンドキャリア組”が増えている?(リアルサウンド)
- 2015/04/11GOMESS 初単独ライブ直前インタビュー/リアルサウンド
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自閉症とともに生きるハタチのラッパー・GOMESS。NHKのゴールデン帯で特集番組が組まれるなど、ヒップホップシーンだけでなく、一般的にも多大な注目と期待を集めているアーティストである彼に、インタビューを行いました。
・「ラップとポエトリーの融合の究極形ができた」自閉症とともに生きるハタチのラッパー、GOMESS登場 – Real Sound|リアルサウンド
--「笑わないで」はサクライケンタ(元いずこねこ、現Maison book girlプロデューサー)さんのトラックです。サクライさんの曲に言葉を乗せるのって苦労したんじゃないですか?
GOMESS 苦労しました。普通のラップを乗せるテンポの速さじゃないんですよね。試行錯誤した結果、あのスタイルを見つけて。あれは結構ラップとポエトリーの融合の究極形だと思うんですよ。リズムは完全にラップなんだけど、歌ってる内容やアクセントのつけ方はポエトリー。あれは結構斬新なはず。日本語ラップファンは、好きになるかどうかはおいといて「へー、こんなのやってるんだ」って思ってくれるんじゃないかと。気づいて欲しい、この曲の違和感に!
「ラップとポエトリーの融合の究極形ができた」自閉症とともに生きるハタチのラッパー、GOMESS登場(リアルサウンド)--そうしたコピーについては、利用しようと思うのか、それとも別にそれは頭にはあるけど、やってるのは音楽なんだから届きさえすれば関係ないという気持ちなのか、聞きたいです。
GOMESS:今となっては、多少利用しようという気持ちが頭の中にあるかもしれない。でも、喋りが上手いって言われたりすると、ちょっとムカつくんです。そうなるためにすごい努力して来たから。そんな易々と評価しないで欲しいって。オレ、バラエティ番組とかドラマとか観て、人と喋る練習のためにメモを取ったりして、ずっといちから勉強して来たんですよ。
(中略)
「自閉症に感じないね」って言われることに昔は憧れてたけど。嬉しい反面、反発しちゃう気持ちもある。「ラップとポエトリーの融合の究極形ができた」自閉症とともに生きるハタチのラッパー、GOMESS登場(リアルサウンド)
ちなみにIDOL NEWSINGでは、2015年3月からGOMESSのライブマネージメントのサポートをしています。2ndアルバム「し」のリリースイベントのブッキングやプロモーション、4/12(日)開催の初単独ライブ「人間失格」の主催を行いました。関連記事
・アイドリング!!!のメンバー全員卒業についてインタビューを受けました/リアルサウンド
・アイドル楽曲大賞2014 アフタートーク座談会 後編/リアルサウンド
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・連載コラム アイドル最新マッピング 第14回 2014年グループアイドルシーン振り返り/リアルサウンド
- 2015/04/07アイドリング!!!のメンバー全員卒業についてインタビューを受けました/リアルサウンド
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アイドリング!!!のメンバー全員卒業についてリアルサウンドからインタビューを受けました。
・アイドリング!!!のメンバー全員卒業は“次”への布石? フジテレビとアイドルの関わりを読む – Real Sound|リアルサウンド
大型グループが次々と解散・活動休止していると、アイドルシーンが縮小しているかのように感じる人もいると思いますが、必ずしもそうとはいえないと思います。AKB48の売り上げ枚数だけを見れば、たしかに右肩上がりとは言えないですが、同じ母体であるフジテレビが行っている『TOKYO IDOL FESTIVAL』の入場者数は年々増加し、2014年には4万1000人以上を記録しています。さらにアイドルネッサンスのように大手が運営するアイドルも新規参入していますし、AKB48やももクロのブレイクによって市場規模そのものが拡大しているので、インディーズでも充分にやっていけるケースも少なくありません。
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・『グッド!モーニング』(テレビ朝日)にてAKB48握手会襲撃事件についてインタビュー出演
・AKB48握手会襲撃事件についてインタビューを受けました/リアルサウンド
・『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演
- 2015/02/01アイドル楽曲大賞2014 アフタートーク座談会 後編/リアルサウンド
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コメンテーターの1人として参加しています「第3回アイドル楽曲大賞2014」のアフタートーク座談会の後編がリアルサウンドに掲載されました。
参加者はピロスエ、岡島紳士、ガリバー、宗像明将です。・『アイドル楽曲大賞』アフタートーク(後編)4人の論客が予測する、2015年のアイドル楽曲とシーン「作り手にはまだまだ頑張ってほしい」(リアルサウンド)
岡島:花澤香菜などの、声優、アニメ系ですね。二次元とアイドルの対立については、深い溝のような歴史があります。ただ、生まれた時からアニメやアイドルが当たり前の世代が育つにつれ、この問題は少しずつ解決しています。最近の売れる曲はアニメタイアップが多いことからも、時間が経てば自然にそうなっていくだろうと思います。「声優アイドル楽曲大賞」はやらないんですか?
『アイドル楽曲大賞』アフタートーク(後編)
4人の論客が予測する、2015年のアイドル楽曲とシーン「作り手にはまだまだ頑張ってほしい」(リアルサウンド)関連記事
・アイドル楽曲大賞2014 アフタートーク座談会 前編/リアルサウンド
・アイドル楽曲大賞2014結果発表イベントが開催されました
・12/29(月)、第3回アイドル楽曲大賞2014 結果発表イベントに出演します
・「アイドル楽曲ディスクガイド」出版記念トークイベント レポート/リアルサウンド
・「アイドル楽曲ディスクガイド」出版記念トークイベント レポート
・『アイドル楽曲ディスクガイド』執筆者座談会/リアルサウンド
・アイドル楽曲ディスクガイド
- 2015/01/31アイドル楽曲大賞2014 アフタートーク座談会 前編/リアルサウンド
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コメンテーターの1人として参加しています「第3回アイドル楽曲大賞2014」のアフタートーク座談会の前編がリアルサウンドに掲載されました。
参加者はピロスエ、岡島紳士、ガリバー、宗像明将です。・『アイドル楽曲大賞』アフタートーク(前編)4人のアイドル論客が語る『アイドル楽曲大賞』の始まりと現在地「真の楽曲派は現場に多い」(リアルサウンド)
岡島:楽曲派のガチ勢って在宅派だと思われがちなんですが、実は現場派なんですよね。現場に行かなきゃ買えないCDがあるし、YouTubeだと音質が悪いから、真の楽曲派は現場に多い。
『アイドル楽曲大賞』アフタートーク(前編)
4人のアイドル論客が語る『アイドル楽曲大賞』の始まりと現在地「真の楽曲派は現場に多い」(リアルサウンド)
- 2015/01/16連載コラム アイドル最新マッピング 第15回 2015年グループアイドル注目ポイント/リアルサウンド
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リアルサウンドの連載コラム「アイドル最新マッピング 第15回 2015年グループアイドル注目ポイント」を書きました。
副題は「ももクロ、AKB48、BABYMETALらの動員はどうなる? 2015年、注目グループアイドルの展望」。同じ事務所(エイベックス)、レーベルでありながら、「iDOL Street」と「J-GIRL POP WAVE」という2つの「アイドルのファミリー化」を目指すプロジェクトが同時に進行していることは、とても興味深い。
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