Idol Newsing

au公式サイト 「EZニュースフラッシュ増刊号」（KDDI）ではネクストブレイクアイドルを紹介するコラム「芸能赤マル注目カブ」を連載していますが、今回はEZニュースフラッシュ増刊号のトップに掲載される特集企画を担当しました。
月～金で1日1回ずつ更新される全5回構成で、今回のテーマは「2017年にブレイクしそうなグラドル5選」。

2017年1月第3週、1月16日(月)～20(金)は、長澤茉里奈さん、和地つかささん、天木じゅんさん、甲斐はるかさん、清水あいりさんを紹介しました。
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　頃安祐良監督、石野理子（アイドルネッサンス）主演映画「ファーストアルバム」にレコメンド文を寄せました。

・『最高の仕打ち』『ファーストアルバム』公式HP | comment
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　吉田凜音「りんねラップ」、ライムベリー「HEY!BROTHER」「SUPERMCZTOKYO」「IDOL ILLMATIC」、GOMESS「LIFE」（トラック提供）を代表作とする、E TICKET PRODUCTION（Eチケ）にとって、自身の名前を冠しての初となる作品集。Eチケが全ての楽曲プロデュースをつとめるミニアルバムとなっている。
　テーマはズバリ「アイドルラップ」。アイドルラップを作り続けて来たEチケがアイドルを1曲ごとにフィーチャリング。吉田凜音「りんねラップ」「りんねラップ2」の2曲と、椎名ぴかりん、ようなぴ（ゆるめるモ！）、根本凪（虹のコンキスタドール）、寺口夏花＆山崎愛（sora tob sakana）の各1曲を収録。SKITにはYui&Aoi（MOE-K-MCZ）が登場。
　さらに通常盤＋カラーA4サイズ32Pのフォトブックの「フォトブックセット盤」もリリース。フォトブックには、CD付属のブックレットに収まりきらなかった参加アイドルたちのグラビアが盛りだくさんで掲載されている。
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第6回アイドル楽曲大賞2017、終了しました。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。 #アイドル楽曲大賞 #ima2017 #ピロスエ #ガリバー #岡島紳士 #宗像明将 #モコモコ

IDOL NEWSINGさん(@ok_jm)がシェアした投稿 – 12月 29, 2017 at 4:20午後 PST

12月29日(木)深夜、阿佐ヶ谷ロフトAにて「第4回アイドル楽曲大賞2015」の結果発表イベントが開催されました。
岡島はコメンテーターとして出演しました。

・2016年の最も人気のアイドル曲とは？ 年末恒例、アイドル楽曲大賞＆ハロプロ楽曲大賞開催！

結果はこちらから。
・第5回アイドル楽曲大賞2016

イベントの実況や感想などのまとめ。
・第5回 アイドル楽曲大賞 2016 #アイドル楽曲大賞 – Togetter

アイドル楽曲大賞2016#わーすた
まとめました。

メジャーアイドル楽曲部門 4位
アルバム部門 6位
推し箱部門 13位

ありがとうございます。
嬉しいです！https://t.co/mAwCj10Kcq pic.twitter.com/NmViLVimgb

— わーすたっふ（わーすたD） (@tws_director) 2016年12月30日

アイドル楽曲大賞2016
インディーズ/地方アイドル楽曲部門
iDOL Street曲はストリート生曲がインディーズ部門の対象でした。
110位 そんなわけない/すとゅらみっChu
271位 Summer Street JUMP!!/さますと
投票ありがとうございました＾＾ pic.twitter.com/cFw6chkjCi

— 🌈Tatsuo Higuchi (avex management) (@avex_idol_P) 2016年12月30日

昨晩アイドル楽曲大賞2016
発表イベントお邪魔してきました^ ^#わーすた
メジャーアイドル楽曲部門 4位
うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ

アルバム部門 6位
推し箱部門 13位

アイドル楽曲ファンに支持を頂けて感謝です！ありがとうございます！ pic.twitter.com/LQlm1Bm8V0

— 🌈Tatsuo Higuchi (avex management) (@avex_idol_P) 2016年12月30日

アイドル楽曲大賞がランクインしているw pic.twitter.com/4yryWUHLze

— た か ば (@takabalatte) 2016年12月29日

　
　
岡島の投票内容は以下です。

●メジャーアイドル部門

1位
欅坂46「キミガイナイ」

2位

ふわふわ「フワフワSugar Love」

3位
ふわふわ「ミルフィーユ」

4位

Maison book girl「karma」

5位

欅坂46「手を繋いで帰ろうか」

・他に良かった曲
乃木坂46 [齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈]「Threefold choice」
Maison book girl「cloudy irony」
Maison book girl「Lost AGE」
Maison book girl「blue light」
Maison book girl「bed」
　
　
●インディーズアイドル楽曲部門

1位

sora tob sakana「魔法の言葉」

2位

吉田凜音「りんねラップ」

3位

校庭カメラギャル「全然わかってないくせにわかってるぶってるおじさんウザい (rough）」

4位

里咲りさ「WALCALLOID」

5位

sora tob sakana「広告の街」

その他、良かった曲。

校庭カメラギャル「ホビーとシャンパン (demo)」
sora tob sakana「新しい朝」
sora tob sakana「夏の扉」
sora tob sakana「海に纏わる言葉」
sora tob sakana「まぶしい」
sora tob sakana「My notes」
sora tob sakana「Summer plan」
sora tob sakana「帰り道のワンダー」
sora tob sakana「おやすみ」
sora tob sakana「ケサランパサラン」
sora tob sakana「タイムマシンにさよなら」
西恵利香「予感」
星野みちる「ディスコティークに連れてって Single Version」
星野みちる「Love Me Again」
校庭カメラガール「Star flat Wonder Last」
chelmico「Oh, Baby!」
owtn.「スノードームの中の夜空」
owtn.「果実」
amiinA「lilla」
amiinA「Drop」
Hauptharmonie「Kidnapper Blues ～人攫いの憂鬱～」
963「ストロー」
　
　
●アルバム部門

1位 sora tob sakana「sora tob sakana」
2位 里咲りさ「R-and U」
3位 校庭カメラガール「Leningrad Loud Girlz」

その他、良かったもの。
西恵利香「LISTEN UP」
chelmico「CHELMICO」
amiinA「Avalon」
校庭カメラガールツヴァイ「Dis dear month of August」
かもめ児童合唱団「インターネットブルース」

イベントでは登壇者リコメンドととして、メジャーとインディーズから1曲ずつ紹介しました。
岡島は
恵比寿★マスカッツ「ビビる-Bodyで-Boo」
と
Hauptharmonie「Kidnapper Blues ～人攫いの憂鬱～」
を挙げました。
恵比寿★マスカッツは編曲：松井寛です。

(岡島のアイドルポップス2016についてのメモ_161222)
アイドルポップスでいえば、オサカナかEチケ（のデモとか候補のトラックとか）ばかり聴いていた1年だった。
アイドルなのにこんなジャンルの曲をやるなんてすごい、というモードはももクロがZになったあたりできっと終わっていて。スカム的な楽しみ方をするのは僕の中では倫理的に難しい。
アイドルポップスの中でもアイドルが歌う意味を持って作られた曲にしか、ほとんど興味がなくなってしまった。
照井さんがオサカナさんでやりたいこと全部やり切るのを見届けたい。
（ライブ）アイドル市場は拡大しつつも新しい発想が見当たらず、刺激に乏しいのは今年も変わらず。でもたしか2017年以降に繋がるような何かがあったはず。思い出せないまま作業に戻ります。


　
・第4回アイドル楽曲大賞2015

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au公式サイト 「EZニュースフラッシュ増刊号」（KDDI）のネクストブレイクアイドルを紹介するコラム「芸能赤マル注目カブ」。
09年1月から担当し、毎週火曜に配信（月に4、5本）されています。
これまでに取り上げた主なアイドルは、大島優子、川島海荷、倉科カナ、篠崎愛、吉木りさ、沢尻エリカ、上戸彩など。
過去に取り上げた全てのアイドルはこちら。

2016年12月は窪田美沙さん、古仲カナコさん、小山田経子さん、繭さんを紹介しました。
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1月1日(日)発売、雑誌「Endless Summer Magazine Rocket vol.4」にて、根本凪さん（虹のコンキスタドール）とようなぴさん（ゆるめるモ！）さんを取材しました。それぞれカラー6P、グラビアのディレクションとインタビューを担当しています。
IDOL NEWSINGとの合同取材で、撮影された写真はE TICKET PRODUCTION「E TICKET RAP SHOW」でも使用されます。
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12月19日(月)発売の「サイゾー 2017年 01月号」の「P様の匣」にて、仮面女子の神谷えりなさんにインタビューしました。

小学6年生の時にNHK教育の『天才てれびくんMAX』を観て、飯田里穂ちゃんとか、同い年の子役の子たちに憧れたことはありました。

P様の匣 小川あん（サイゾー 2017年 01月号）

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12月10日(土)発売、「MARQUEE Vol.118」にて、東京パフォーマンスドールとピンク・ベイビーズの鈴木咲良＆古川友佳理のインタビューを担当しました。

－－デビューから3年半経ってようやく1stアルバムを出せるということで、感慨も大きいと思います。
高嶋　他のアーティストさんと比べたら時間が掛かったのかなって思います。ほんとに待望って言うか。でもだからこそ詰まってるんですよよね、3年半分が。

東京パフォーマンスドール インタビュー（MARQUEE Vol.118）

古川　いつも学校から帰って来たら何してるの？
鈴木　地元の友達と遊ぶことが多いかな。ほんとに地元の友達が大好きなんですよ。今通ってる高校が遠くて、1時間くらいかけて通ってるから、すぐ恋しくなって。ちょっとの時間でも一緒にお茶したり。メンバーの（佐藤）琴乃も家が近くて、10年くらい前から友達なんです。お茶してから一緒にレッスンに行ったり、家に遊びに行ったりしてます。

ピンク・ベイビーズの鈴木咲良＆古川友佳理 インタビュー（MARQUEE Vol.118）

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　キングレコードからメジャーデビューを果たすThe Idol Formerly Known As LADYBABYの2人にインタビューしました。

－－ネットの反応は気にしますか？

黒宮：全部読みます。2ちゃんねるも全部。三流アイドルって言われたり、嘘のセトリが書かれてたり。「お前絶対ライブ来てないだろ！」っていう。でも、その怒りを原動力に変えてます。ライブのMCでも触れちゃうし。

「未来がないからこそ作りやすい」（リアルサウンド）

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au公式サイト 「EZニュースフラッシュ増刊号」（KDDI）のネクストブレイクアイドルを紹介するコラム「芸能赤マル注目カブ」。
09年1月から担当し、毎週火曜と木曜（2週目の木曜は休み）に配信（月に6、7本）されています。
これまでに取り上げた主なアイドルは、大島優子、川島海荷、倉科カナ、篠崎愛、吉木りさ、沢尻エリカ、上戸彩など。
過去に取り上げた全てのアイドルはこちら。

2016年11月は藍田愛さん、星名美怜さん、高山まりこさん、山本ひかるさん、小西キスさん、吉田凜音さん、りりかさんを紹介しました。
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